ここではいろんな方のバギーを紹介したいと思います。
  作成時に工夫をされている方、使い勝手がいいように工夫されている方、いろんな”いいね”を見られたらと思います。
  何を積載しないといけないバギーなのかは様々ですが、皆さんたくさんの工夫をされています。

⚫説明

バギーの下に吸引器を乗せる台があります。

酸素が必要なことがあるので、酸素ボンベが乗るように、丸で囲ったところに乗せられる用に作っていただきました。



⚫説明

 Rest wgonという機種です。

 フルフラットにはなりませんが、近い状態にはなります。下の台に呼吸器を乗せています。

まだまだ体が小さく、足の台が必要ないので、本当は足置きになる台に吸引機のバッグを乗せています。



⚫説明

 RVです。

座面のクッションと高さを工夫しました。

あまり低すぎると筋緊張が入りやすく、反ってしまうので、少しでも筋緊張が入りにくいようにしました。

 座って足を曲げる姿勢で乗る方が筋緊張が入りにくいです。

 テーブルを付けることもできます。



⚫説明

 RVです。屋外で使用。

学校に入学前に作ったバギーなので、足がきちんと整った姿勢で座れる事を重視して作った覚えがあります。

 酸素のチューブを巻いているのは、以前使っていた呼吸器(LTV)をバギーに引っ掛ける部品をそのまま残しました。

 屋外用のバギーにもテーブルがつけられるようになっています。